CG啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

CG啓明館事業部長 渋田先生日記

2019年5月21日

必勝!〇〇中学

「受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法―」(著:池谷裕二)という書籍を読みました。説得力のある内容ばかりです。新潮文庫さんから文庫本で発売されています。

□「入試の1週間前には、同じ曜日、同じ時刻に合わせて試験会場まで行ってみました」というのは、脳の予測機能を利用した面白いテクニックだと思います。このような予行演習をすることで、脳は無意識に予定行動を設定しますので、試験当日にテスト以外の要因で受ける精神的なストレスを減らすことができるでしょう。

⇒オススメ!!

□漢字を思い出す実験で、手を動かせないよう固定してしまうと、点数が下がってしまうことが知られています。こうした事実からも、記憶が身体と密接に関連していることがわかります。手、目、耳などの五感を最大限に活用して、海馬をフルに刺激しながら記憶するのが、学習の近道なのです。赤のプラスチックシートで赤文字を隠して暗記する用語集を使っている人がいますが、この勉強法は眺めるだけの、つまり視覚だけの学習になりがちです。こうした参考書は、試験直前の要点の再チェックに利用する程度にとどめましょう。

□努力と成果は比例関係にあるのではなく、等比級数の関係にあります。自分は自分。今は差があっても、努力を続けていれば必ず成果が現れます。「嵐の前の静けさ」と「唐突な爆発」という成長パターンを示すのが、「脳」の性質なのです。

□集中力の高め方で「タマゴ法」というものがあります。はじめは3分くらいかかるかもしれませんが、慣れれば30秒もあればできるようになります。

まず、目を閉じてください。そして、とがった三角帽子をかぶっていることを想像してください。そのタマゴを軽く放り投げて、反対の手でキャッチします。これを数回繰り返したら、利き手でタマゴを三角帽子の頂点にそっと立ててみてください。バランスをとって落とさないように。うまく乗りましたか。そしたら、タマゴを意識しながら、そっと目をあけてください。すると集中力は目前の勉強机に向かっているはずです。慣れたら、お手玉はせずに、いきなりタマゴを帽子に載せても集中できるようになります。ところで、「ガンバレ」「ナイス」など気分が上向きになる言葉が目に入ると、たとえはっきりとは意識が上がらなくても、実際に気合が入ることが知られています。

「必勝合格」「めざせ○○大学」などの目標を勉強机の前に貼っておくとよいことがあるかも知れません。

⇒オススメ!パートⅡ

 

☆ブログの閲覧目標は「777777」です。(ラッキーナンバーの方は、どこかでご連絡いただけると、すてきなプレゼントを!)

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海外に行くと、あらためて日本の報道番組(特にコメンテーターが芸能人)に関して疑問を持ちます。被害者の関係者に対しての露骨なインタビューや済んでしまった事故の詳細な分析など、傷つく人を増やしてしまう報道が多すぎやしないでしょうか。母国語以外の言語を学ぶことで、海外のメディアは日本の事件をどう報道しているかをチェックできます。ネットを上手に利用したいものです。

□立派な人間とは、一言でいうと、毎日コンスタントに仕事をする人である。そういう偉い人を見たら、素直に「すごいな」と思う。その「すごいな」という気持ちが大切で、これが自身の向上の原動力になるだろう。アイドルを見て「すごいな」と素直に思えるのに、総理大臣を「すごいな」と見られないのは、途中に介在する第三者(マスコミ)の演出を通してしか「人」を見られないからである。

「常識にとらわれない100の講義」(だいわ文庫・森博嗣)より

告知

6月29日(土)10:00~12:00で、「記述力強化のための講演会」という朝日小学生新聞さんとの講演の企画が中萬学院本社大ホールにて開催されます。お楽しみに!
講演会のお申込みは、6月4日(火)15:00より受付開始です!
こちらの専用ページからお申込みいただけます。

 

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2019年5月18日

リトルミイ

ムーミンのようなアニメが再放送されることを希望します。グローバルの世の中で生きていくには、外国文学を意識して読みたいですし、アニメも文化の一つとして考えたい。(さらに、ヨーロッパに行くときは、好きなサッカーチームが一つは欲しい)

 

リトルミイの言葉。

□時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。

それね、本当のこと言われてるからよ。

□忙しい忙しいって言う人いるじゃない。きっと頑張っているわねって褒めてほしいのよ。

だからこう言ってあげたほうがいいわ。時間の使い方が下手ねって。

□あなたの夢を、そんなこと無理だっていう人いるでしょ。こう言い返してやりなさい。あなたには無理ね、でもわたしはできるの、あなたとわたしはちがうから、って。でも言ったからには夢をかなえなきゃいけないことも覚えておきなさいよ。でかい口たたくんだから。

□女ってね、時々、好きな人といたくて。時々、好きな人の前から消えたくなるの。それをわがままっていう男とは、一緒にいれないわ。それをかわいいって思う男とは、長くいれそうね。

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2019年5月17日

象のパオーン

ケニア、ジンバブエ、ボツワナに行ったときに、スマートフォンのメモ帳に残した内容です。

□象が鼻を上げてパオーンと鳴いているときは、嗅覚で敵かどうかを見分けている。象は視覚よりも嗅覚が発達している。

□陸に上がったワニが口をあけているのは、熱中症対策。

□ケニアの学校は、初等教育が8年間、中等教育が4年間、高等教育が4年間の8-4-4制度。

□海外からビニール袋を持ち込むと、罰金か懲役。(リサイクルがない)

□悪路を走ること+イギリス領であった名残で左側通行なので、丈夫な日本車が大人気で、中古車が船で運ばれてくる。トヨタの車が人気で、中でもハイエースが最強。

□ザンビアは銅の産地として日本にもつながりがある。昔は10円玉の材料にもなっていた。(ガイドにプレゼントしたら喜ばれた)現在は、コバルトが携帯電話のリチウム電池に使用されている。

□ヌーの大群が川を渡る様子は見られず。ヌーは、さまざまな動物の特徴を寄せ集めてできたという伝説がある。(ウルトラマンタロウで言えば、タイラント)

□ケニアのスラムには、約100万人が住んでいると言われている。

□サファリの中に泊まったのは、テント型のロッジ。Wi-fiが使えないのはもちろん、冷蔵庫、電話もなし。12時から4時までは電気もなし。マラリア蚊が怖いので、蚊帳と虫除けバンド(ユーカリの匂い)と、持っていった蚊取り線香が命綱。高地で朝晩は冷えるので、湯たんぽを使って寝る。日本風。

□旅の2日目にはマサイ族の村を来訪。長老にもお会いした。マサイジャンプも一緒に踊る。みなさんが喋る言語は英語とマサイ語、スワヒリ語のトリリンガル。職業柄、子どもには大人気。ハイタッチは世界共通のコミュニケーション。

□ケニアのナイロビのホテルに泊まったときは、強盗や暴漢に遭遇してしまうため、暗くなってからは、外に出ないように厳重注意。後日、ジンバブエに行ったときは、暗くなってからは肉食動物に襲われるから外に出ないように厳重注意。

□ボツワナでは、チョベ川(リバー)で船に乗って、野生の動物たちを探す。沈む夕日の美しさから、ついチョベリグと言いたくなる。

□ジンバブエでは、200億ジンバブエドルをいただく。現在は使えないが、当時の価値は1円以下。

□ボツワナのガイドからは、「コングラッチュレーション ニューエンペラー!」というお祝いの言葉をいただく。アフリカは怖い印象があったが、みなさんいい人たちだ。

 

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海外旅行の出発時刻がはやいときは、成田空港の近くのホテルに泊まります。今年のゴールデンウィークは、大混雑だったので千葉県の佐倉駅前に宿泊。そのホテルは、マラソンの小出義雄監督がよく使われていたということで、ロビーのガラスにサインがありました。小出義雄監督のサインの上には、千葉県の佐倉市出身の長島茂雄さんのサインでした。

隣が、高橋尚子さんのサインでした。

<ケニアでマラソン大会をしませんかという話をいただいて、それなら一緒に何か意味のあることをしたいと考えたんです。ケニアはまだ靴を履けない子どもたちが大勢いると聞きました。私も靴は自分の体の一部と思って大事にしてきたので、子どもたちと大切な靴でつながりたいということで、靴を渡すことに決めました>

<『お前は上り坂に弱い』とずっと言われていて、『下りは得意だから、下りは誰にも負けないようにしよう』とがんばっていたら、いつの間にか、小出監督に『お前は上りがうまいな』と言われて、びっくりした覚えがあります。自分で弱いと思っているだけで、納得できる走りができれば克服できると思います>

 

『いままでにいったいどれだけ走ったか…残すはたった42キロ』

⇒これは、入試の時に思い出したい言葉。

高橋尚子さんのサインは、彼女の座右の銘でした。私も好きな言葉です。

≪何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く≫

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