CG啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

CG啓明館事業部長 渋田先生日記

2018年11月14日

びょるぐ/まけろう

映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」を観てきました。ボルグの息子であるレオくんをはじめ、テニスを愛する人、また最前線で頑張っている人たちには是非、おススメです。

1980年、ウィンブルドン決勝戦での世紀の対決を、実話をもとに映画化しています。
スポーツの頂点に立つものは、物凄いプレッシャーと闘っています。ボルグは怒りを心にためること、マッケンローは怒りを表すことでプレッシャーをプレーにぶつけていきます。映画のタイトルは「氷」と「炎」と対照的ですが、戦う者の苦悩という根っこは共通。試合で戦うことをとおして生まれた友情は、尊いものとして昇華されます。

あらためて。
スポーツは、
素晴らしい。

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神奈川近代文学館(「港の見える丘公園」内に所在。最高の場所です)で「寺山修司展」が開催されています。
寺山修司は、歌人でもあり劇作家でもあり映画監督でもあり、マルチに活動し、膨大な量の作品を残しました。

アイデンティティの確立ということばがありますが、<人間(の才能)は多面性がある>という寺山さんの考え方に賛成です。自分は、「勉強よりスポーツが得意だとか」「音楽の才能がない」とか、年齢に関係なく思う必要はないと思います。特に、10代のときは様々なことにチャレンジを。

『すべてのインテリは
東芝扇風機のプロペラのようだ。
まわっているけど、前進しない』
<「あゝ、荒野」寺山修司(角川文庫)>

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2018年11月12日

誰も勝てない

□あきらめない奴には、誰も勝てない。(ベーブ・ルース)

□自分の前に敵がいっぱいあらわれた時は、振り返ってみよ。味方がいっぱいいるものだ。
(生田長江)

□君、弱いことを言ってはいけない。
僕も弱い男だが
弱いなりに死ぬまでやるのである。
やりたくなくったって
やらなければならん。
(夏目漱石)

□ころり寝ころべば青空(種田山頭火)

□高みにのぼる人は、皆、らせん階段を使う(フランシス・ベーコン)

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2018年11月10日

蛇口をひねる

今の子どもたちには「ダイヤルを回す」、「柱時計が鳴る」といった言いまわしが伝わらないということに国語の授業中に気づかされます。去年はマッチ棒クイズを出したときに、マッチが家にないと言われたこともありました。マッチは小学校の実験でしか使わないですし、花火などはチャッカマンを使用することが多いです。

最近、「回すタイプの<蛇口>が家にない」

という家庭がたくさんあることが判明。
「当たり前」の更新をしなくては。

平成最後の冬が始まります。

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2018年11月9日

基礎学力なくして

子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。

論語の言葉です。
「学んで、その学びを自分の考えに落とさなければ、身につくことはありません。また、自分で考えるだけで人から学ぼうとしなければ、考えが凝り固まってしまい危険です」
基礎学力がないのに、新しい発想などが生まれるわけがありません。
暗記する習慣・姿勢(根性)すらないのに、大きな仕事もできるわけがありません。

中学受験生は、大きな土台をつくっています。

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