啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

2020年10月31日

ボストーク1号

ソ連で、人類初の有人宇宙飛行士を目指したボストーク1号の乗組員を決定する際のエピソード。

 

乗員の最終選考に残ったのはガガーリンとチトフという2人の宇宙飛行士でした。

選考で有利だったのは、2キロ体重が軽かったチトフ。しかし、最終的には体重ではなく別の理由で、ガガーリンが選ばれました。

 

「ガガーリンは、笑顔がとてもいい」

 

素晴らしい笑顔はいつも心が安定している証拠というのがその理由です。「地球は青かった」という名言が生まれたのも、うなずけます。

 

今日も、笑顔を忘れずに!

 

 

おまけ:衝撃的な作文の書き出し

『僕が、この学校に入学したのは、1年生のときでした。~』

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2020年10月30日

ゆるキャラ

全国のゆるキャラが、社会の入試問題にも出題されています。

4年生ぐらいの生徒さんは、クイズで「このキャラはどこの県のものでしょう?」というのを家族でやっても面白いと思います。(昔は、どうせゲームするなら、「桃太郎電鉄」をお勧めしていました)たのしく前提知識を得るのは、財産となります。

 

この視点で見たことはありませんでしたが、映画監督の大林宣彦さんは、災害があった地域のゆるキャラは、みんな怖い顔をして「この町を再生しなくてはならない」という強い意志を感じるとのことです。

どう見えるでしょうか?

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2020年10月29日

マッチ

寺山修司氏の短歌

「マッチ擦る/つかのま海に/霧深し/身捨つるほどの/祖国はありや」

(暗闇に包まれた海岸で煙草を吸うためにマッチを擦れば、海には深い霧が浮かびあがる。命を捨てるに値する祖国はもうないのではないだろうか)

 

戦争をテーマにした短歌ではありますが、令和2年の今日、マッチを擦るというイメージを持てない子どもたちも多くなりました。

 

日本では戦争のなかった平成から、令和になって1年半。

 

「世界中の爆弾が花火にかわったら、きっとこの世から戦争はなくなるのになあ」というのは、裸の大将で有名な画家、山下清氏の言葉です。長岡の花火大会の貼り絵も有名です。

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2020年10月28日

おはようございます

スティーブ・ジョブズ氏の超有名なエピソード。彼は若いころから毎日鏡を見て、

「もし今日が人生最後の日だったら、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか」と自問自答していました。

 

脳科学的にも、一日の始めに「前向きな言葉」を語りかけるというのは、非常に効果的ということです。朝計算、朝読書、朝漢字の効用も、学力だけではなく、受験生としての自覚を促すというメンタル面にも効果があると思います。

 

「鏡よ、鏡よ、鏡さん。○○中に一番合格したいと思っているのは、誰?」

受験日当日には胸を張って「私!」と言えますように。

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2020年10月27日

いただきます

フランスでは、公立の幼児学校(幼稚園)、小学校、中学校、高校のすべてで、給食に新たな制度が義務づけられています。それは、週に1回は肉を使わない「菜食メニュー」にするということです。自治体によっては、週に2回、菜食メニューとなっているようです。

地球温暖化の原因となる肉食を見直そうとする動きと、健康的な食事習慣を身に着けさせようという狙いがあります。また、近年の中学入試にも扱われはじめた、「他民族国家における宗教上の配慮(イスラム教徒のためには、豚肉を使わないなど)も、菜食メニューなら解決するということもあるでしょう。

 

私立中学校でも、学食、カフェテリアや給食、また購買部での販売など、「食育」にこだわっています。学校選びの一つの観点として見ても良いと思います。

 

味には、「甘み・酸味・塩味・苦味、そしてうま味」と5つの味があり、いろいろな味を感じることで脳が刺激され感受性が磨かれるとされています。おうちの方が作ってくれた愛情こもったお弁当を味わって食べましょう。この文章を書いた私も、小さい頃に食べたお弁当のことを思い出しました。

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