啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

臨床心理学者であるリチャード・べドナーとスコット・ピーターソンは自尊心に関する共著の中で、『失敗の経験を冒しながら、困難なことに積極的に対処しようとすること』が自信を強めると報告しています。

 

失敗するかもしれないからと挑戦を避けていては、自分自身に対して「自分は困難なことや失敗に対処することができない」というメッセージを送り続けていることになります。その結果、自尊心は損なわれてしまいます。

 

困難に挑戦することは、「自分は失敗を恐れないし、たとえ失敗してもすぐ立ち直れる」というメッセージとなり、心に深く届きます。あきらめずに立ち向かうことは、勝ち負けや、失敗か成功かという結果よりも、自尊心にとって、長期的にいい結果をもたらすのです。

 

 

おまけ

オリンピックに出場した選手でかわいいと思った名前

<ドンチッチ>

スロベニア代表のバスケットボール選手です。かわいらしい名前ですが、NBA好きの方には少年時代から超有名選手でした。

Pocket

2021年8月24日

グループワーク

神奈川県立中等教育学校では、適性検査の中で「グループ活動」が行われていました。昨年、今年とコロナの影響もあって中止となりましたが、そのポイントをお伝えします。来年は復活するかも知れませんし、面接がある学校の参考にもなると思います。

 

ポイントは、以下の通りです。

①笑顔!!(マスク越しにでも伝わるように)

②まずは相手の意見を聞いてあげること。

③意見のよいものは承認し、考えが異なるものはソフトに反対意見を述べる(できるだけ客観的な態度で!)

 

特に小学校でリーダーの役割が多い人は、「しゃべり過ぎない」「出しゃばらない」ということに気をつけておきたいものです。むしろ、しゃべるのが少し苦手な人の方が向いていると、経験上思います。

 

 

おまけ

オリンピックに出場した国でかっこいいと思った名前

<セントビンセントおよびグレナディーン諸島>

開会式の時に気になって、つい辞書をひいちゃったという受験生は、社会が得意になります。

Pocket

2021年8月23日

月曜日

ツキの波(竹内一郎・新潮新書)を読みました。

 

<民間伝承レベルだが、障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。実際に、私も子どもの頃聞いた。その理由には諸説あるようだが、その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていけると考える説もある。だから、障害をもった子を「福を呼ぶ子ども」と大切に育てた、と。真実はどうであれ、そう考えた祖先の知恵に、私は胸を打たれる。栄達した人を見ても、本人の努力とは思えないことも多い。そんな風に考えるならば、人が生まれもってくる運の量はそれほど違わない、といっていいだろう>

 

ツキの語源には満ち欠けのある「月」が大きく関係しているという説があります。また、シェイクスピアも「潮」は「tide」の語を使っており、潮の満ち引きが月と関係が深いことを示しています。

Pocket

2021年8月22日

模擬試験の心得

永久保存版。

一.試験五分前にはトイレ・筆記用具の準備(鉛筆削り)などをすませ着席すること

 

一.だれが見ても読める字でていねいに書くこと

→入試のときは、何百枚という答案を学校の先生が採点します。少しでも読みにくい字は×になります。

 

一.誤字・脱字に気をつけること

 

一.問題文の大事なところには必ず線を引くこと

→正しいものを選ぶのか、間違いを選ぶのか

→ひらがな、カタカナ、漢字どれで答えるのか

→記号で答えるのか、言葉で答えるのか

 

一.一度問題を読んでわからなくても、何度でも読み直し最後まであきらめないこと

→問題を繰り返し読むうちに授業でやったことを思い出すことはよくあります。

 

一.時間があまっても鉛筆をおかない

→算数の計算のやり直し、国語の誤字脱字チェック

 

一問のミスで行く学校がかわります。

Pocket

2021年8月21日

ゴールデン・エイジ

迷ったときの、心理学者ジャン・ピアジェの学説。

中学受験をすることには賛否両論があるでしょう。外野の声も気になるときもあるかもしれません。ただし、人間の論理的思考能力は11歳ぐらいまでに形成されるというピアジェの学説があり、小学生のうちに頭脳を鍛えておくことは思考能力の土台を作る上でもとても重要なことであるというのは忘れてはならないと思います!

 

卒塾生も中学受験の時に学んだことが、今も生きていますとよく言ってくれます。

Pocket

資料請求 申し込み 教室検索

資料請求

申し込み

ページの先頭へ戻る