啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

2015年01月26日
横浜サイエンスフロンティア高校 附属中開校基本計画を発表

「サイエンスエリート」を育成する教育方針は「驚きと感動による知の探究」
2017年開校、1学年2学級80名を募集

募集は横浜市内のみ

横浜市教育委員会は、1月23日に横浜サイエンスフロンティア高校の中高一貫校化に関する基本計画を発表しました。募集は横浜市内のみ1学年2学級80名となります。

募集が横浜市内に限定になったことについては、高校が2012年度入試から「全県1学区」となっており、市立南高校附属中学校も学区外30%枠を設けていたため、市外からの募集の可能性も考えられました。80名という少ない募集人数であること、市立であることなどが今回の決定につながったものと思われます。

先取りより「深化」

6年間を「基盤形成期」(中学校)、「充実発展期」(高校)に位置づけ、中学校段階では学習内容を先取りするのではなく、「深化」させる学習、「DEEP学習」に取り組みます。「DEEP学習」とは「考察・討議」「実験」「体験」「発表」の頭文字をとったものです。3年間の授業時間数は標準時数と比べ、国語と数学で140時間、英語で105時間、理科で35時間多く確保します。ちなみに南附属中でも英・数・国はサイエンスフロンティアと同じ増時間数となっています。

さらに総合学習の時間では「サイエンススタディーズ」による課題探究型の学習を、課業時間に設定される「フロンティアタイム」では生徒の自由な時間として、自主研究や読書活動、進路探究など自分自身を開拓する活動を行います。

高校生と共に学ぶ

 幅広い異年齢集団で活動する中高一貫校の特色を生かし、学校行事、生徒会活動、部活動、「サイエンススタディーズ」などの場面で、高校生と活動を共にします。その中で組織的に活動すること、リーダーのありかたを経験的に学ぶ機会にするとしています。

詳しくは説明会で

 今年8月に第1回学校説明会が開かれ、2015年度中に入学者選考に関する情報が順次明らかになっていきます。

 中萬学院グループでは、基本計画をもとに2月8日に説明会を開催し、進路選択・対策学習の指針をお伝えします。

中萬学院グループ主催
横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校対策説明会「分かる!新校概要と対策」

■2月8日(日)
■中萬学院本社大ホールにて
●市内募集決定に伴い追加受付します
■10:30~11:50  ■13:00~14:20  ※1家庭2名まで

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