啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

2021年8月6日

こいのぼり

江戸時代のこいのぼりは、黒一色でした。当時の鯉には、黒しかいなかったからです。ところが、明治時代になると品種改良で赤の鯉が生まれたため、赤いこいのぼりが誕生しました。

 

 

今のこいのぼりには「青」色もありますが、そのきっかけは?

 

1964年の東京オリンピックで、五輪のマークをこいのぼり職人が見たことがきっかけです。

空に映えるカラフルな旗を見たことで、こいのぼりの色も鮮やかになったということです。

 

昔は、真鯉(黒)と緋鯉(赤)と二色でしたが、青鯉も加わって家族をあらわすようになりました。今では、オレンジ、紫、ピンクなどの華やかな子鯉もふえてきていて、女の子もふくめて家族全員分のこいのぼりをあげるご家庭もあります。そのきっかけが、オリンピックにあるとは良い話ですね。

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