啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

2021年9月6日

子供たち

「あっ!命の授業」(廣済堂出版・ゴルゴ松本著)の第二弾。

 

◇「認」は、「ごんべんに忍ぶ」。言いたい言葉もぐっと飲みこんで(忍んで)、相手を認めてあげる。そうしたら、相手も認めてくれます。

 

◇謝罪の「謝」は、ごんべんに射ると書く。矢を射るように言葉を放つ、つまり言葉に出すということ。悪いことをしたら、すぐ言葉に出して謝ることが大切です。

 

◇日本語は、あしたという言葉を「明るい」「日」と書きます。この前向きさが日本人です。あしたは明るい日にしなければならない、希望を持って明日を迎えるんだという日本人の決意です。

 

「始」という字は、おんなへんに「台」と書きます。女性という土台から生まれるのが命なんです。昔は子どもを産んで、死んでしまった人がたくさんいました。今だって、力尽きて死んでしまう人がいます。出産は命がけなんです。だから、男は女の人を大切にしなくちゃいけない。優しく守ってあげなくちゃいけない。男にはできないことをやってくれているんです。ちなみに、おんなへんの付く漢字はいっぱいあります。男の付く字はわずかしかありません。

 

◇左手は「火足りて」、右手は「水極まりて」からきた言葉です。火が左手、水が右手。火(か)と水(み)が手を結んで神なんです。神社で手を合わせることで神に祈るんです。

 

子供の「供」は単なる複数形だとか、親にお供する(つき従う)意味だとか、諸説あります。でも、神様から授かったものだから、「神様にお供え物を供えるように、大切に育てなきゃいけない」ということだと思うんです。

 

 

漢字の『語源』に興味が持てるようになったら、『令和の漢字王』になれます。

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