啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

「脳に悪い7つの習慣」(幻冬舎 林成之)を読みました。実感として、説得力があります。

まずは、「だいたいできた」を禁句にするところから始めましょう。

 

 

 

□仕事や勉強をしていて、まだ完全には終わっていないのに、「だいたいできた」と考えることはありませんか?これは、脳に「止まれ!」と言っているようなものなのです。脳の働きをうまく活用するのは、物事をもう少しで達成できるというときにこそ、「ここからが本番だ」と考えることが大切です。人は物事が90%できていると、それでよしとしてしまいがちです。これは、脳の「自己保存」のクセが働いて、自分を甘やかしてしまうことが背景にあります。物事を達成する人と達成しない人の脳を分けるのは、この「まだできていない部分」「完成するまでに残された工程」にこだわるかどうかなのです。

 

□試験を終えて帰ってきた子どもに「どうだった?」と尋ねたとき、「だいたいできた」と答える子どもは、あまり成績が伸びません。「ここがダメだった」と具体的に言え、そのできなかった部分にこだわってこそ、勉強ができるようになるのです。「自分はだいたいできている」と思うと、脳は働かなくなってしまうのです。

 

さらに、一気に結果を変えることへの心がけ。

 

□「決断を早くし、一気に駆け上がる」というスタンスは、仕事やスポーツなどで勝負をかけるシーンではとくに重要です。勝ち負けばかりに執着すべきでないとはいえ、人生では「ここぞ」という勝負時があるのです。

 

□一気に駆け上がるというときに、目標を高いところに設定しておくことも大切です。ある実験によると、人間のポテンシャルは最大で130%まで引き上げることができるとされています。

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