啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

先日、プロ野球の松坂大輔投手が引退を発表しました。ケガに泣かされた現役後半でした。

インタビューでは、「諦(あきらめ)めの悪さをほめてあげたい」と答えられていたのが印象的です。「諦めの悪さの原動力は?」とのインタビュアーのさらなる突っ込みには、「すべてがそうではないが、諦めなければ最後は報われると、それを強く感じさせてくれたのは、夏の甲子園PL学園との試合、今もぱっと、あの試合がすぐに浮かんだ。やっぱりあの試合があったからこそ、最後まで諦めなければ報われる、喜べると。あの試合が諦めの悪さの原点だと思うと答えています」

 

PL学園との試合とは、1998年夏の高校野球準々決勝のこと。伝説の試合として語り継がれています。ユーチューブなどでも見ることができますが、今でも熱くなります。この延長17回をたった1人で250球ものボールを投げ続けた松坂投手に対して「延長18回制は長過ぎる」との意見が多数出たことから、2年後の甲子園大会から、延長戦が、従来の18回制から15回制に短縮変更されることにもなりました。試合は横浜高校の勝利で終わりますが、NHKのアナウンサーが「勝って泣く顔があります。負けて笑う顔があります」と名実況を残しています。

 

あらためて、青春時代は人生の背骨になることを考えさせられました。

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