啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

啓明館事業部長 渋田先生日記

2021年9月3日

過去問のやり方

啓明館の各スクールでもガイダンスを行っていますが、私がいつも話をしていることを文章でまとめました。コロナ禍の中、約2年頑張り続けている受験生の春に大きな花が咲きますよう!

 

①時間配分

・隔週テストは前半からやればよいが、過去問は総合問題。どこに何分かけるか?何番からやるか?をチェックすること。

・最初の3分と最後の3分で何をするか?最初の3分は全体を見る、最後の3分は見直しの時間ではなく途中式を書く時間にすると良い。見直しをする時間などの甘えがあるからこそミスを生む。

 

②やり直し

・問題文をよく読んでいないことによる間違い直しは最優先。

・全部の問題をやり直しするよりも、もう少しで解けそうなものにこだわるのが効率的。

 

③情報に惑わされない

・発表される応募状況・倍率等で動揺しないこと。目先の点数(自分が変えられるもの)にこだわること。

・過去問はやっても点数がなかなか上がらないかもしれない。昔の方が倍率と問題そのものが難しい可能性もある。結果が出ないときに、頑張り続けられるかどうか。

・偏差値は上下するかもしれないが、学力は上がり続けるという信念で。

 

④どこの学校からやるか

・基本は第一志望校。ただし、壊滅したら第二志望以下にしないと意欲が下がって、学習効果が低くなる。

 

⑤目標

・満点は目指さない。

・合格者平均ではなく、合格者最低点でよい。第一志望校は、1月までのスパンで計画する。

 

⑥教科別勉強法

・国語=選択問題でたまたまあっていたものをやり直す。

・算数=計算1行題はやり続けて、タイムを縮めること。また、図形はねばること。

・社会=古い時事問題はやらずに加点して良い。

・理科=小学校の教科書を大事に。苦手な生徒は、暗記分野である生物や地学から。

 

⑦最後に

・ごまかさないこと。

・自分の弱点から目をそらさないのが人生がうまくいく秘訣。

 

答案を書くときは、行きたい学校へのラブレターのつもりで、字・数字は丁寧に!!

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