10月5日（日）中萬学院本社で、パズル道場全国大会を実施しました。
小学2年生から中学3年生までのパズル生が参加。初の親子での参加もあり、白熱した大会となりました。
2回目3回目の出場者も増え、春の大会よりできた！とスタッフや家族に報告してくれる姿もありました。

第1部映像問題では問題を見てメモなしでマークシートに答えを記入していきます。
20秒や30秒で解答する問題ばかり。いつも見慣れている問題でも緊張します。
本番で落ち着いて問題に取り組めるかは、受験本番でも活かされる経験です。
第2部立体四目大会では公式ルール1分間勝負で実施。
決勝トーナメントでは、学年を超えた対戦相手との真剣勝負が繰り広げられました。
会終了後は保護者とエキシビションマッチを実施し、子どもも大人も一緒になって立体四目を楽しみました。

次回は12月に東京の会場で種目別選手権を開催予定です。
参加申し込みをしている挑戦者のみなさん！啓明館、さなる個別@willの代表としてがんばりましょう！

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パズル道場では、問題を解くときに暗記した公式ではなく、その場で独自の作戦を生み出して解くというトレーニングを多く積んでいきます。
初めて目にする問題と向き合うことの多い中学受験対策にも役立ちます。
特に「イメージ化能力」「仮説思考力」「空間認識力」の育成に効果的！ぜひ、各道場でも体験してくださいね。

パズル道場の体験に関する詳細はこちらから＞「親子でまるごと体験会」

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