CG啓明館 - 神奈川県・横浜市の中学受験専科塾

CG啓明館社会科教科長梶本 耕三 先生

社会科の授業を通して、世の中の発見と感動を持てる生徒を育てます。

梶本 耕三

歴史に魅せられて

私が歴史に興味を持ったのは小3の頃。マンガ「日本の歴史シリーズ」がおもしろくてどんどん読めたことを覚えています。その後も私の歴史ネツは冷めず、中学・高校で司馬遼太郎、山岡荘八の歴史小説はすべて読破。当然のように大学では日本史を専攻し、アルバイトでは遺跡の発掘調査をしていました。調査では、遺跡のある様々な場所を見に行くのですが、その都度発見や気づきがありました。例えば、川の上流にある遺跡を調査すると、昔の人々が川を遡りながらその地に辿り着いたことが分かります。「川が交通手段だった」という机上で学んだ知識と、実際にそうであったという事実が目の前で繋がったとき、「あ、こういうことなのか!」と大きな感動を覚えましたね。

楽しく知識を増やす

社会科ができるようになるには、覚えることがたくさんあります。この覚える勉強の段階でキライにならないでほしいと思って指導しています。例えば、地理が苦手な生徒は、地名は知っていてもその場所が地図の中でどこにあるのか分からないことがあります。そんなときは、地図帳を閉じてもらい、「東北地方を北から順に言ってごらん?」とか、「山形県ってどこにあるの?」と自分の言葉で説明してもらいます。これは頭の中に地図を描く練習です。地名が地図の中に思い浮かべられれば、地名と地形と事象を結びつけて説明できるようになります。すると、飛躍的に地理が分かるようになり、勉強が楽しくなってきます。覚える勉強は、やり方次第で大きな成果を上げることができるので、指導する側も工夫のしどころがたくさんあります。

社会科の勉強を深めるために

中学受験において社会科は、あまり点差がつかないといわれる科目です。ですから、苦手にしてしまうと大きな弱点になる可能性があります。受験指導は、社会を好きになってもらう、知識を増やす、それが第一の目的だと考えています。でも、社会科の本当の面白さはその先にありますから、第一志望校に合格したあとも、興味を持って社会科の勉強を深めていける素養作りを私の授業でしたいですね。例えば、生徒それぞれが持っている常識や世界観と、教科の学習内容とがつながるヒントになる話をできるだけたくさんしてあげたい。そして、生徒がいつか、日々の風景の中に地理で習った知識が発見できる、また、新聞を読んで公民で習ったことを実感できるようになってくれたら嬉しいですね。これからも授業を通して、世の中に発見と感動を持てる生徒をたくさん育てていきたいと思います。

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