松本 好史(まつもと よしふみ)

- 新川崎スクール室長補佐/啓明館事業部 事業部長補佐
- 算数科教科長
- 担当教科:算数
教師になった理由
私自身の中学受験で出会った友人たちは、その後の人生において一生の宝物となりました。「受験をして本当に良かった」という実感と、合格の先にあるすばらしい出会いや経験を、今度は子どもたちにも届けたい。その思いから教師を志しました。
目指す教師像
基礎知識の習得と、それを活用して深く思考することのバランスを重視した授業を目指します。暗記に頼るのではなく、物事の本質をとらえる力を養いながら、算数の真の魅力を伝えていきたいと考えています。生徒が「わかる」から「できる」へ変わる瞬間に寄り添い、自ら学び進める力を引き出す教師を目指します。
座右の銘
學びて思はざれば則ち罔し 思ひて學ばざれば則ち殆し
知識を得るだけでは物事の本質は見えず、考えるばかりで学ばなければ独りよがりで危険であるという教えです。算数においても、解法を暗記するだけでなく「なぜそうなるか」を自ら考える姿勢と、その土台となる基礎知識の両方のバランスを大切に指導したいと考えています。
印象に残っているエピソード
模試で思うような結果が出ず、一度は心が折れかけた生徒がいました。しかし、教室で励まし合う仲間の姿に支えられ、再び前を向くことができました。中学受験は決して一人では乗り越えられません。最後まで走り抜き合格をつかみ取った彼女が、「先生やみんながいたから頑張れた」と語ってくれた言葉は、今でも私の宝物です。生徒一人ひとりに伴走することの意義を改めて教わりました。
生徒のみなさんへ
算数の最大の魅力は、自分の力で「わかった!」にたどり着く快感です。ただ解き方を覚えるのではなく、自分の頭でじっくり考え抜くプロセスを一緒に楽しみましょう。壁にぶつかったときは、私たち教師の出番です。一人で悩まず、いつでも相談してください。切磋琢磨し合える最高の仲間と一緒に、全力で挑戦していきましょう!
保護者の皆様へ
お子さまにとって中学受験が、学力向上だけでなく、精神的な成長や一生の友との出会いにつながるものとなるよう尽力してまいります。算数を通じて「自ら考える姿勢」を育み、ご家庭と二人三脚で、お子さまの可能性を最大限に引き出せるようサポートいたします。
2026.04 更新

